■美味しさ
小型のお医者さん鞄のような形状のアイテムで、大地のエネルギーを注入することにより傷ついた人を治癒したり、植物を芽吹かせたりすることができる。
ナースヒーリングペン
ペン型のアイテムで、軽い怪我や頭痛の治癒ができる。
命と引き替えに地球を救うことを決意したりりかと彼女を前に苦悩する人々の姿を描くという最終話の内容決定は、放映当時いじめを苦にした自殺が急増していたことを受けたもので、死を決意した人へメッセージを送るという意図が込められている。[1]アニメディアの企画である「今月の名場面」では150票以上を獲得し1位に輝いた[2]。
また、本作はあくまでも完結した内容となっており現時点でOVAなどによる続編、後日談の計画は無いという事、2004年に発売する事になったDVD-BOXに「本編終了から25年後くらいの後日談」のOVAを付属させる計画もあったが結局頓挫してしまったことが明らかになっている。[3]
りりかの誕生日がキーポイントになっているが、8ヶ月の放送期間内で2回の誕生日を迎えているため、どちらが公式の誕生日なのか混乱が起こった。が、後にスタッフが、誕生日は7月7日であるとする公式見解を出した。
他作品におけるパロディ
以下の作品では、「りりか」からのパロディ・流用に当たる描写が見られる。多くは大地丙太郎などの本作スタッフが関わった作品であるが、同一スタッフが関わっていないにもかかわらずパロディが取り入れられている場合もある。
こどものおもちゃ
本作品の前番組赤ずきんチャチャに登場する「マジカルプリンセス」と
夜行バス
をごちゃ混ぜにしたコスプレに身を包んだ、主人公の紗南が扮する「マジカルエンジェルSANA」が登場する。また、一部の住人や、ウエイター姿で登場するデューイらしき人物(声優は別人)、りりかにそっくりな看護婦が登場するなどの演出がみられる。
セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん
本作品のオープニングやエンディングで使われている一部の描写が、同作のオープニングにおいてパロディとして流用されている。
アニメ版こちら葛飾区亀有公園前派出所
第177話「アニメで儲けろ!」の中で主人公の両津が、乙姫奈々が原作のアニメを勝手に改ざんし、金儲けに利用した。その中で両津が考案したアイデアに、「りりか」における加納の描写を下敷きにしたともとれる”主人公の彼氏が敵に洗脳される”というものがある。また、この回及び第181話「出た!少女漫画刑事」において「りりか」のBGMが流用された。この作品のサブレギュラーである麻里愛の声はりりか役の麻生かほ里が担当しており、「アニメで儲けろ!」にも登場する。前者はこちら葛飾区亀有公園前派出所 両さん奮闘編の9巻に、後者は10巻にそれぞれ収録されており、現在でも確認することが出来る。
実写版Ns'あおい
主人公のあおいが勤務する病院に入院する患者の一人がオタク系であり、彼の好きなアニメが「ナースエンジェル」であるという事が、 杉田かおるが扮する同僚のセリフから明らかとなった。但し、そのキャラクターと思しきフィギュアが登場するも本作とは全く別の姿をしている(本当にこの作品を流用したのかは不明)。
僕らがいた
「りりか」と同じく大地丙太郎が監督を務めたこの
資産運用
では、本編後に流れるエンディングテーマがいくつか作られ、エピソードの内容に応じたものを使用するという独自の手法が採られた。そのエンディングテーマの一つに「ここにいて(僕らがいたver)」という曲が存在する。これは、「りりか」で第15話に一度だけ流れた挿入歌「ここにいて」に、「僕らがいた」の内容に合わせて一部の歌詞や曲調に若干のアレンジを加えたものであり、ボーカルも森谷りりか役の麻生かほ里が担当した。また、本放送開始前に大地は「『りりかSOS』を見た人なら1.3倍楽しめる」と予告していた。[3]このアレンジヴァージョンは僕らがいたエンディングセレクション 〜『想い』〜に収録されており、初期の製品の歌詞カードにはアレンジヴァージョンではなく、誤って『りりかSOS』で使用された原曲の歌詞が記載されるというハプニングがあった。誤植版の歌詞カードが入っていた場合はマーベラスエンターテイメントの公式ページから正規版を申請することができる。
ハヤテのごとく! トレーディングカードゲーム
第4弾「パジャマ!寝起きで百烈まくら投げ!」に、貴嶋サキがナース服を着た『ナースエンジェルへっぽこサキさんSOS!』というカードが収録されている。服装こそ普通のナース服だが、タイトルは本作品のパロディとなっている。
『ないしょのつぼみ』は、やぶうち優による少女向け性教育漫画作品。またそれを原作としたOVAである。
やぶうちが「小学五年生」(小学館)に「少女少年」を連載していた2003年の秋に、「小学五年生」編集部から「性教育をテーマにして、かわいい女の子が主人公で、ファンタジーを盛り込んだ新しい連載漫画を立ち上げてみませんか?」という提案を受け[1]、それに答える形で、主に「小学四年生」および「小学五年生」にて2004年度から連載が始まった。以降年度ごと、掲載誌ごとに登場人物と物語を一新する形で
外国為替
。シリーズ毎に“○期”または“第○期”と呼ばれる。
日常に入り込んで来た「すこし・不思議」な要素と恋愛話を軸に、主人公たちの心と身体の成長が描かれている。
単行本は、ちゃおコミックスより、1期〜4期が1巻〜4巻、0期が「ないしょのつぼみ-めばえ-」として刊行されている(2008年5月現在)。同じタイトルに巻数(0期の単行本のみ「-めばえ-」)が付く形式になっている。ただし、登場人物と作品世界が明確に同一の1巻と「-めばえ-」を除いて、それぞれの巻に連続性はなく、主人公の名前がつぼみでありテーマが共通しているのみである。なお、雑誌掲載時のタイトルはいずれも“ないしょのつぼみ”で、副題や期数表記などは一切付いていない。
2005年4月、単行本第1巻発売時にAmazonやセブンアンドワイなどのネット通販などで特に男性層に爆発的に売れ[2]、一般週刊誌などでも話題となった。
2007年12月現在での累計発行部数は55万部[3]と、学年誌に掲載された女子向け漫画の単行本としては異例な売上げを見せている。
連載時には他の性教育企画が連続したページに掲載される事が多い(0期を除く)が、連動はしておらず、単行本にも併録はされていない。
「小学四年生」の2004年3月号、および「小学五年生」の2004年4月号から2005年3月号にかけて連載された。全13話。「やぶうち優ファンBOOK やぶうち優の♀♂(おんなのこおとこのこ)なお話」と「ないしょのつぼみファンBOOK 女の子の初めてのお話」にそれぞれ書き下ろしで収録された番外編もある。
1期のあらすじ
とある家庭の一人っ子として育った
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立花つぼみは、ある時、母からお腹の中に赤ちゃんができた事を知らされる。ずっと前から弟妹を欲しがっていたつぼみは心から嬉しがり、友達の山吹八重と加藤麗愛にその事を話すものの、「つぼみの両親がエッチな事をした証拠」と麗愛から言われ、硬直してしまう。
「エッチな事ってどんな事だろう」と考えてしまったつぼみ。その時、いつの間にかつぼみのクラスにいた謎の少女遠藤沙耶がつぼみの目の前に現れ、声をかけてきた。つぼみはとっさに考え事を沙耶に話し、頼りがいのある言葉を沙耶からもらった。その後、つぼみと沙耶は深い絆で結ばれた友達になっていく。
弟妹が出来る事を嬉しがる間に、つぼみの体は知らない内に大人へ一歩ずつ近づいていった。初潮、体の悩み、男女の違い、そして恋を通して、つぼみは友達と共に成長していく。
人名には草花の名前が入っている。
立花 つぼみ(たちばな つぼみ)
声 - 名塚佳織
小学5年生の女の子。少し内気で心優しい。近いうちに弟か妹が出来る事を心から楽しみにしている反面、クラスメイトの大胆な発言・行動や自分の体の成長に戸惑う多感な日々を送っている。その傍らで、クラスメイトの男の子(根本大樹)に惹かれはじめている。渋谷で八重たちとはぐれ、ロリコン青年に円山町のラブホテル街に連れ込まれそうになった際に沙耶に助けられている。なぜか頻繁に落し物をする。プールが大好き。家族構成は父と母。髪型はボブカット。誕生日は2月3日。血液型はO型。
単行本裏表紙では11歳とされているが、小学5年生になった時点での年齢は10歳で、つぼみの誕生日は2月、物語は3学期に入った直後に終わっているので、作中で11歳だった期間は無い。作者曰く「初版の段で間違いだとは判っていたが、語呂が良いので2版以降も直していない」との事。